YouTube ラヴェル作曲「亡き王女のためのパヴァーヌ」


Ravel「Pavane Pour une Infante Défunte」
ラヴェル作曲 亡き王女のためのパヴァーヌ

パヴァーヌとは、16世紀から17世紀にかけてヨーロッパの宮廷で普及していた舞踏のこと。
この古風な曲は、歴史上の特定の王女に捧げて作られたものではなく、スペインにおける風習や情緒に対する
ノスタルジアを表現した作品とされている。

【演奏】横浜クラリネット合奏団 The YOKOHAMA Clarinet Ensemble

【編曲】木津陽介

【出演】高瀬千恵子、小田島ゆき、杉山千賀、内田尚子、前田玲美、木津陽介

【録音サポート】三瓶信哉

【収録】横浜市イギリス館